パラレルワークって何?働き方やメリットについて実体験を書いてみる

こんにちは、さのさゆきです。

 

私は3ヶ月ほど前から、いわゆるパラレルワークと呼ばれる働き方をしています。

『パラレルワーク(ワーカー)』という言葉自体は少しずつ普及していると思いますが、あまり馴染みの無い方も多いのではないでしょうか。

 

ということで今回は、

  • パラレルワーク(ワーカー)とは何か
  • 実際どんな働き方をしてるのか
  • パラレルワークのメリット/デメリット

のような内容について、実体験を交えながらお話ししようと思います!

 

パラレルワーク(ワーカー)とは?

パラレルワークとは簡単にいうと、複数の仕事から収入を得る働き方のことを指します。

(パラレルキャリアも同じ意味です。)

そしてパラレルワークをしている人のことを、パラレルワーカーと呼びます。

 

複数の仕事といっても、副業ではなく複業を指します。

副業は、メインの収入源(本業)に加えてサブの収入源(副業)を持つことですが、複業では複数の仕事を並列的に扱うイメージです。

そのため副業の場合とは違い、複数の仕事間に優先度の差はありません。

一般的に言うフリーターも、勤務先が複数ある場合はパラレルワーカーに該当すると思います。

 

まとめると複数の仕事を並列的に扱い、2つ以上の収入源を持つのが、パラレルワークという働き方です。

 

私がパラレルワーカーになった理由

私の場合は最初から意図していた訳ではなく、気づいたらパラレルワーカーになっていたという感じでした。

 

うつ病から回復後、新しい仕事を探す際に意識したのが、

  • 1つのことを突き詰めるより、色々なことをやってみたい
  • 仕事のストレスによってまた鬱になるのは避けたい
  • 体調の波があるので、融通のきく働き方がしたい
  • あわよくば趣味や遊びのような感覚で働きたい

この4つでした。

 

この4つを大切にしながら仕事を探していった結果、複数の仕事を並列的に行うパラレルワーカーになっていました。

もともと目指していた訳ではありませんでしたが、自分の条件に妥協せず仕事を探した結果、パラレルワークにたどり着いたのでした。

 

実際の働き方や収入について

私が現在している仕事は4あります。

それぞれ軽くご紹介します。

①猫カフェの店員

週1〜2日程度、猫カフェの店員として働いています。

 

私は猫が大好きなのですが、シェアハウスに住んでいることもあり現在は自分で飼うことができません。

そのため猫と触れ合いたい、癒されたいという理由で、猫カフェで働き始めました。

将来猫を飼いたいので、猫のお世話の方法を一から勉強できるのは大きな魅力ですし、外国人のお客さんも多いので英語を活かすこともできる仕事です。

 

平均月収は6万円くらい。

②キッチンカー(牛すじ煮込み屋)の店員

知り合いの紹介で、個人でキッチンカー煮込み屋さんをしている方のお手伝いをしています。

 

出店が不定期なので、働くのは月に1〜3回程度。

オーナーがノリの良いおじさんで、そして何よりまかないの美味しさが最大の魅力

花火大会やマルシェなどに出展するので、働きつつイベントも楽しめるのもいいです。

 

平均月収は2〜3万円くらい。

③半日OL

叔父さんの知り合いの会社で週3日、半日だけ働かせてもらってます。

 

業務の種類としてはデータ処理なのですが、単純作業も好きな私にとってはゲーム感覚で楽しめる仕事です。

また、半年後には出社せずリモートで働くことが可能なので、時間と場所の拘束を減らすことができるのも魅力。

 

平均月収は9万円くらい。

④デザイン

制作会社には所属していませんが、個人的に依頼を受けて仕事をしています。

 

基本的に依頼があった場合のみ働くスタイルなので、全く仕事がない月もあります。

クライアントは知人のみ

知人相手に個人で仕事をする最大のメリットは、相手のぶ顔を直接見ることができること。

自分のスキルや経験が少しでも人の役に立つという実感は、精神的にも大きなメリットがあります。

 

平均月収は1万円ほど

 

 

 

このような感じで、現在4つの仕事を趣味感覚でしながら、一般的な初任給と同じくらいの18〜19万ほどの収入を得ています。

 

パラレルワーカーのメリットは?

パラレルワーカーとして働いていて感じるメリットは、大きく3つあります。

①自分のペースで働ける柔軟性!

当たり前ですが正社員の場合、決められた勤務時間で働かなければなりません。

しかし複数の職場でアルバイトとして働くパラレルワークの場合、自分の都合に合わせて出勤日や時間を調整することが可能です。

私はメンタル疾患を持っていることもあり体調面や精神面が人より不安定なので、この点はとても有り難いです。

体調が良くない時は仕事を減らすことができ、逆に調子が良ければ出勤を増やすこともできるので、自分のペースに合わせて働くことができます

②飽きやマンネリがない!

ほぼ毎日違う仕事をするので、飽きやマンネリを感じることがありません!

毎晩「明日は何する日だっけ?」と確認するのが日常です。

前述したように、私は1つのことを突き詰めるのは苦手で、色々なことに手を出したいタイプです。

パラレルワークという働き方は、そんな私のような性格の方にはピッタリなのではないかと思います。

③「仕事感」が低く、ストレスを感じにくい!

これは仕事の選び方にもよるのですが、私の場現在の仕事は全て趣味感覚やっています。

もちろん「適当にやっている」という意味ではなく、趣味のように楽しんで働くことができているという状態です。

なので少し上手くいかなくても大きなストレスを感じませんし、自分を追い込むことなく仕事をすることができています。

 

パラレルワーカーのデメリットは?

現状私がデメリットに感じていることはないのですが、強いて挙げるなら福利厚生がないことでしょうか…

病気やケガで働けない日があれば当然収入は減りますし、会社からの補助やボーナスはありません。

 

また、「定職についていない人」に対する社会の目は基本的に厳しいので、心無し偏見を受ける場合もあるかもしれません。

 

まとめ

以上、パラレルワークという働き方について私の実体験を踏まえてお話しさせていただきました!

仕事は我慢するものではなく、楽しむものであって良いはずです。

毎日好きなことをして収入を得られれば、日々の満足度や幸福感も高まるのではないでしょうか。

働き方の1つの選択肢として、どなたかの参考になれば嬉しいです!

 

 

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